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セブンヒッツ理論とは何か?内容や根拠、活用方法を解説します

 
セブンヒッツ理論とは何か?内容や根拠、活用方法を解説します
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株式会社SNAC 代表取締役 大島松二郎 1985年生まれ 福島県出身 MEO・SEO対策をメインとした店舗集客コンサルタント。 メインブログ『ブログ集客実践の書』は月間10万PV(累計200万PV以上)。 SEOキーワード200個で検索1位を広告費ゼロで実現。 コンサルティングは 整体院・整骨院・接骨院 パーソナルトレーナー スポーツインストラクター フィットネスジム 生花店 塾 占い師 サロン バーガー屋 美容室 カウンセラー スピリチュアルコーチ など多岐に渡る。 現在はMEO対策をメインに店舗向けの集客サポートに尽力し、クライアントは県外から顧客が来るほどの人気ご当地店になったり、訪問整体師がMEOがきっかけで雑誌メディアに取り上げられたり、パーソナルトレーナーが満員で受付できなくなるほど新規セッションの申込みが来たりと次々に実績を残している。
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株式会社SNACの大島です。

この記事では「セブンヒッツ理論」の内容や根拠についてわかりやすく解説します。

セブンヒッツ理論は広告やマーケティング理論の1つですが、テレビCMやネット広告ではセブンヒッツ理論の考えに基づいて活用していると考えられています。

セブンヒッツ理論とは?

セブンヒッツとは

  • 広告に3回接触するとブランドを認知する
  • 広告に7回接触すると購入率が高くなる

という理論のことです。

※3回の接触で認知が高まる理論を「スリーヒッツ理論」とも言います。

例えば以下のような体験ありませんか?

  • 最初は全然好きじゃなかったのに、気づけば同僚を好きになっていた
  • どの店でもおすすめ商品になってるから買ってしまった
  • SNSで何度もやりとりする内に好きになった
  • ドンキで何回かぐるぐる回ってたらいつの間にか買ってた
  • ブログを読む内に信頼し、サービスを申し込んだ
  • 広告で何度も見かける内にダウンロードしてしまった
  • Youtubeで初めて見た時は大嫌いだったのに、気づいたら好きになっていた

など人は繰り返し見せられたり、接触を繰り返すことで好感度がUPし、購買にも繋がりやすくなります。

セブンヒッツ理論の根拠

セブンヒッツ理論はマーケティング理論ではあるものの発祥や起源は明記されていません。可能な限り調べてみましたが、起源はわかりませんでした。

ただおそらくセブンヒッツ理論が有効な理由の背景には

  • ザイオンス効果(単純接触効果)

が関わっていると考えられます。

ザイオンス効果(単純接触効果)とは?

ザイオンス効果はロバートザイオンスという心理学者が提唱した理論で

  • 人は単純接触回数が多いと好意を持つ

というものです。

人が他人に対して好意を持つ条件として「接触回数が多いこと」が挙げられます。例えば学校や職場で毎日会う、とか仕事上で繰り返し会う関係性の方が仲良くなりやすいなどです。

詳しい実例に関しては以下の記事を読んでください。

セブンヒッツ理論で重要な3つのポイント

セブンヒッツ理論を覚える上で重要なポイントは3つで

  1. 時間よりも回数
  2. ポジティブな印象であること
  3. 過度に接触し過ぎないこと

となります。

1.時間よりも回数

セブンヒッツ理論は時間よりも回数が重要です。

広告で言えば

  • 3分の動画を1回だけ見せる
  • 5秒の動画を5回見せる

であれば後者の方が印象に残ります。

人間関係でも一緒で、1度会って2時間話した人より、いつも来てくれる郵便配達の人は覚えます。

例えばキャバクラで女の子と仲良くなるのであれば、3時間を月に2回よりも1時間を6回にした方が覚えるということです(何の話や)。

2.ポジティブな印象であること

ただ「時間よりも回数が多いほうが好意を持ちやすい」ということに関しては

  • 最低でもポジティブ以上の印象を与えていること

です。

例えば

  • 清潔感がない
  • 身なりが整っていない
  • 相手の話を聴かない

など好きでもなんでもない人(上司など)から繰り返しLINEが送られてきたらストレスですよね。

しかし自分の好きな人からLINEが来たら来れば来るほど嬉しいはずです。広告でも同様で、不快感やストレスを与えるものである場合、逆効果になります。

「最低でもポジティブ以上の印象を与えていることが条件」なので気をつけましょう。

3.過度に接触し過ぎない

過度に接触をしすぎないことが重要です。

例えば以下の画像を見てみてください。

単純接触効果(ザイアンスの効果)より引用

上記のグラフは接触回数毎の好意度のグラフですが、よく見てみると10回目以降の接触ではあまり変化がないことがわかります。

逆に10回以上の接触を繰り返しても何の変化もないという場合、何らかの変化が必要になります。

その場合は

  • 広告のターゲットを変える
  • 広告の内容そのものを変える

などの改善が必要です。

「とにかく接触回数が増えれば何でもいい」という訳ではないので注意をしましょう。

セブンヒッツ理論の使い方

ではセブンヒッツ理論をどう活用すれば良いのか?について解説していきます。

①SNSを活用する

SNSの活用は非常に重要です。

特に定期的なSNS上での接触は好意度UPに繋がります。

SNSを使ってお役立ち情報を発信したり、コミュニケーションを積み上げることによって信頼UPをねらっていきましょう。

②定期的にブログを書く

定期的にブログを書くことも重要です。

例えば当社がブログを書く場合

  • 検索エンジンからアクセスを集める

という目的で書かれています。

検索エンジンからのアクセス

ブログ集客実践の書のアクセス数。ここ3年ほどはずっと横ばいでアクセスを集めています

検索エンジンで上位になれば安定的にアクセスが集められるため、こちらが何もしなくても相手側から接触を繰り返してくれます。

また質の高い情報はあればあるほど信頼が得られやすいため、申し込み率も比例してUPしていきます。

③メルマガや公式LINEのリストを取る

メルマガやLINEのリストを取ることも重要です。

メルマガやLINEではこちら側から見込み客にアプローチできるので、ブログやSNSよりも更に反応が取りやすいです。

例えば

  • 特典やキャンペーンの案内
  • 新しい商品やサービスのPR
  • お店の専門性を活かしたお役立ち情報の発信

など、メルマガやLINEなら即座に相手のスマホに情報を届けることができます。とにかく「リストを取る」というのはビジネス上でかなり強力な武器になります。

④定期的に発信する(毎週月水の20時に配信など)

情報は定期的に発信することが重要です。

例えばSNSに関しては

  • 1ヶ月だけめちゃくちゃ頑張る

よりも

  • 週3回20時更新で継続し続ける

のほうが効果は高いです。

人は「毎日同じ時間に配信される」などの方が習慣になりやすいので

  • 定期的な発信を継続し続ける

ということを意識しましょう。

⑤WEB広告を出し続ける

WEB広告を一定期間出し続けることも重要です。

例えばYoutube広告などは広告を配信し続けることでブランド認知の拡大を狙っています。

【詳しくはこちら】

【実例あり】Youtube広告の事例集10パターン

WEB広告では一度見ただけでは反応が取れないことがほとんどなので、基本的には数ヶ月スパンで考えていくことが重要です。2~3ヶ月ほど回してみて、反応を見ながら押し引きをしていきましょう。

 情報量が膨大な現在は情報の質、数ともに重要となる

スマホが当たり前の現代では情報量が多い分、数と質の両方が重要となります。

例えば発信する側は自分だけが頑張っているように感じますが、ユーザーは常日頃から色んな情報に接しています。

  • Youtube…
  • インスタ…
  • Twitter…
  • ネットフリックス…

など生活のあらゆる場面で情報に触れているのです。

その中で注目してもらうには

  • 如何にユーザーの可処分時間を獲得するか?

にかかっています。

セブンヒッツ理論を活用し、ブランド認知をしてもらうために、日々情報の発信を行っていきましょう。

まとめ

それではまとめになります。

【セブンヒッツ理論とは?】

セブンヒッツとは

  • 広告に3回接触するとブランドを認知する
  • 広告に7回接触すると購入率が高くなる

という理論のこと。※3回の接触で認知が高まる理論を「スリーヒッツ理論」と言う。

【セブンヒッツ理論の根拠】

セブンヒッツ理論が有効な理由の背景には

  • ザイオンス効果(単純接触効果)

が関わっていると考えられます。

【ザイオンス効果とは?】

ロバートザイオンスという心理学者が提唱した理論で

  • 人は単純接触回数が多いと好意を持つ

というもので、情報への接触が増えるほど好意を持ちやすくなる傾向がある。

【セブンヒッツ理論で重要な3つのポイント】

  1. 時間よりも回数
  2. ポジティブな印象であること
  3. 過度に接触し過ぎない

【セブンヒッツ理論の使い方】

  1. SNSを活用する
  2. 定期的にブログを書く
  3. メルマガや公式LINEのリストを取る
  4. 定期的に発信する(毎週月水の20時に配信など)
  5. WEB広告を出し続ける

情報量が膨大な現在は情報の質、数ともに重要となる

以上になります。参考になれば幸いです。

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